MHFの鯖②で活動する猟団、「エリーゼの胸の谷間の憂鬱」の猟団員が好き勝手に日ごろの活動報告をする、猟団ブログです。
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仮
可愛い…??? [INC.]
何度もすいません…INC.でございます。
またもやjokerさんがやってくれましたb
今度は落し物ネコの勘違いという話だそうです。
ある時ネコは困っていました
「困ったニャー。大事な大事な宝物を落としてしまったニャー…」
心優しいJOKERさんはかわいそうなネコに声をかけます。
「どうしたんだい?良い漢(ヲトコ)」
彼の澄んだ目に、ネコは悩みを打ち明けました。
「大事なものを落としたと思うニャ…」
「そんな事かい。俺に任せておきなっ!!」
どこで落としたのだろう…ネコは必死に思い出しました
「えっと…確か…」
可愛い人に囲まれた所…
ソレがネコの記憶にある場所でした。
JOKERさんは美女という言葉に違和感を感じながらそれに近い場所を探しました。
「コレかい?」
「違うニャ!」
JOKERさんはそんな言葉を快く了承し、また捜し始めました。
「ココ…か?」
何か落ちているものが見えます。
しかしその場所は明らかに様子がおかしいのでした…
「まさか…コレなのか…???」
疑惑に満ちた目はネコに向かいます。
なぜならその落し物はギルドマスターと道場の女将に挟まれた場所にあったからなのです。
可愛い…のか?
「コレだニャ!」
ネコは感謝してその場を去って行きました。
その後ろ姿はとても嬉しそうです。
JOKERさんはその姿を見ながら
「節…穴??」
って話がたった今あった出来事でした。
あまりにも面白かったので連続うpをさせていただいた次第でございます…
ではノシ
またもやjokerさんがやってくれましたb
今度は落し物ネコの勘違いという話だそうです。
ある時ネコは困っていました
「困ったニャー。大事な大事な宝物を落としてしまったニャー…」
心優しいJOKERさんはかわいそうなネコに声をかけます。
「どうしたんだい?良い漢(ヲトコ)」
彼の澄んだ目に、ネコは悩みを打ち明けました。
「大事なものを落としたと思うニャ…」
「そんな事かい。俺に任せておきなっ!!」
どこで落としたのだろう…ネコは必死に思い出しました
「えっと…確か…」
可愛い人に囲まれた所…
ソレがネコの記憶にある場所でした。
JOKERさんは美女という言葉に違和感を感じながらそれに近い場所を探しました。
「コレかい?」
「違うニャ!」
JOKERさんはそんな言葉を快く了承し、また捜し始めました。
「ココ…か?」
何か落ちているものが見えます。
しかしその場所は明らかに様子がおかしいのでした…
「まさか…コレなのか…???」
疑惑に満ちた目はネコに向かいます。
なぜならその落し物はギルドマスターと道場の女将に挟まれた場所にあったからなのです。
可愛い…のか?
「コレだニャ!」
ネコは感謝してその場を去って行きました。
その後ろ姿はとても嬉しそうです。
JOKERさんはその姿を見ながら
「節…穴??」
って話がたった今あった出来事でした。
あまりにも面白かったので連続うpをさせていただいた次第でございます…
ではノシ
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